P:今日は昨日見た夢の話を少し。
昨日は見方によっては悪夢な夢を見ました。
なによそれ。
P:舞台はPの母校。Pは委員会の仕事であまり関わりのなかった知り合いに書類のサインをしてもらわなければならない。けれども今まで何となくしか知らなかったから、名前はあだ名でしか知らないし、クラスも分からないし普段どのへんによくいるとかも全く分からない。唯一分かるのはクラスが自分のいる棟とは違うということのみ。方々探し回っても見つからない。もちろんその間授業はさぼり。チキンなPはそのことについてもパニックを起こしつつ、でもいい加減お腹も空いたしさっさとご飯を食べて諦めて午後の授業にいこう決心。
Pは急いでいるのでバームクヘンとかコッペパンサイズのものが妥当かなと考えながら購買に向かうと、意に反してドーナッツしか売ってない。しかも全て
タイヤ大
しかもトラック用サイズまである
えぇ!?でかくねぇ?!と思いながら普通のサイズを探すが
ない
この急いでるのにこのサイズ。
この脂っこいのをこのサイズ。
プロィールにもありますがPは薄味さっぱり味信者。
もちろん少しは好きですよ?甘い物も脂っこいものも。
でもこれは…ちょっとこれは…
ギャル曾根じゃなきゃ無理だ!
しかし、周りの生徒は男女問わず当たり前のように買って行く
結局昼ご飯を諦めて教室へ。授業はとっくに始まっていて、実際は違うけど夢の中では今まで皆勤だったということになっていてPは遅刻のせいで皆勤賞は逃すし、先生にエラい怒られ方をして泣きそうになるしで散々なおわりかたをしました。
しかし、改めて思うのは幼い頃ならまさに憧れの話なのかも知れなかったなということ。
だって特大のお菓子!
教室に行かなければのんびりおさぼり!
でも今は時と場合によるけど、忙しいのにこんなのしかないのと状況を楽しめない始末。これが年を取るってことなんでしょうかね。何だかそれもちょっと寂しいもんだなと思う今日この頃でした。
てか、特大のドーナッツっていう食い意地のはった発想がガキんちょレベルよね。
P:それをいう!?
は、はじめまして!
無題
粗茶ですが
ドーナッツの山
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